class="alert-link
、ヘッダーを追加したい場合は class="alert-heading
を記述してください。role="alert"
を記述します。<div class="alert alert-success">変更内容を公開しました。 記事を確認する。</div>
<div class="alert alert-info">検索キーワード 一致する記事が見つかりませんでした。</div>
<div class="alert alert-warning" role="alert">置換を実行します。 置換した結果は取り消すことができません。</div>
<div class="alert alert-danger" role="alert">ライセンスの有効期限が切れました。 プラン設定画面より、新しいライセンスを取得するかサイトを削除してください。</div>
閉じるボタンを付けたアラートボックスには、.alert-dismissible
を追記します。また、.fade .show
を加えることでアラートボックスが消えるときのエフェクトを加えることができます。 アクセシビリティ配慮のため、data-dismiss="alert"
、aria-label="閉じる"
は必ず記述してください。
<div class="alert alert-info alert-dismissible fade show" role="alert">
<button type="button" class="close" data-dismiss="alert" aria-label="閉じる"><span aria-hidden="true">×</span></button>
<strong>検索キーワード</strong><br> 一致する記事が見つかりませんでした。
</div>
メッセージが2行以上になっても、アイコンが左上に配置されるようにグリッドレイアウトを適応させます。アラートの入れ子に .d-flex .no-gutters
を追記し、アイコンとコンテンツをカラムで制御します。
アイコンの配置バランスを整えるためみ .mr-2
を追記します。
<div class="alert alert-info d-flex no-gutters" role="alert">
<div class="col-auto"><svg role="img" class="mt-icon--info mr-2"><use xlink:href="../images/sprite.svg#ic_info" /></svg></div>
<div class="col"><strong>検索キーワード</strong><br> 一致する記事が見つかりませんでした。</div>
</div>