.col-6
と記述します。.col
)横幅は均等になります。.no-gutters
を追加します。.mt-primaryNavigation
: サイトに関わる操作と遷移。(PC表示のみ).mt-mainContent
: MTユーザーが情報入力したり操作をするエリア。.mt-secondaryPanel
: コンテンツに付随する操作や情報を掲載(オプション).mt-footer
: 製品情報やヘルプドキュメントへの導線。モバイル表示時は下記のようになります。
<div class="container-fluid">
<div class="row">
<div class="mt-primaryNavigation">
プライマリナビゲーション
</div>
<div class="mt-mainContent">
メインコンテンツ
</div>
<div class="mt-secondaryPanel">
セカンダリパネル
</div>
</div>
<div class="row align-items-end">
<div class="mt-footer">
フッター
</div>
</div>
</div>
基本レイアウトと同じ構成になります。モバイル表示時は下記のようになります。
コンテンツ量が少ないシングルカラムレイアウトが必要な際、以下のようなマークアップを記述すると、フッターがウィンドウの下部に配置されます。
.container-single-column
に切り替えます。.row .flex-items-1
と記述します。<div class="container-single-column">
<div class="row flex-items-1">
<div class="mt-mainContent">
メインコンテンツ
</div>
</div>
<div class="row">
<div class="mt-footer">
フッター
</div>
</div>
</div>
ある特定の条件下で、ウィンドウの高さに合わせてメインコンテンツのみをスクロールさせたい場合があります。通常 .mt-mainContent
ですが、この場合は .mt-mainContent--scrollable
になります。
<div class="mt-mainContent--scrollable">
...
</div>
コンテンツフィールドの追加 UI のように、たくさんのアイテムがあってスクロールが必要な際に利用します。通常 .mt-secondaryPanel
ですが、この場合は .mt-secondaryPanel--scrollable
になります。
ウィンドウの高さでスクロールするか判定するので、もし固定させたい場合は inline で高さを設定してください。
<div class="mt-secondaryPanel--scrollable">
...
</div>